最初の語学学校SFIを1年ほどで終え、2011年から、引き続きSAS (Svenska som andra språk) の基礎コースへ行くことになりました。

こちらもA~Dの4クラスあって、大体3カ月位で、Aから次のクラスへ進みます。

SASで勉強すると、学費が無料な上、月3万円ほどの、学生補助金がもらえるようになります。

楽しい国際交流と勉強

簡単な短い文や、単語を覚えるのが中心だったSFIから、レベルアップしたSAS。

プレゼンテーションや、レポートを書く、本を読むなど、難易度が上がりましたが、とにかく楽しかったのが、クラスの国際色の豊かさ。

ヨーロッパ、アジア、中東、南米から集まった、クラスメイトと一緒に、課題をこなしていきました。

スウェーデンに移住してから2年目に入り、スウェーデン語が少しずつ話せるようになり、クラスメイト同士の会話も、より成り立つようになってました。

覚えたてのスウェーデン語で、授業中は冗談ばかり言って、笑いまくってました。

大人になって移住する大変さ

とは言っても、語学レベルは本当にまだまだで、スウェーデンの文化に馴染めたとはいえず

大人になってから移住する大変さは、常々感じていました。

子供でも、異文化に慣れるのに7年かかるとか、聞いたことがあります。

大人だったら、自分の中の文化や言葉が邪魔をして、それ以上にかかります。

だからこそ、多文化のクラスで、自分の居場所があって、無料で学ぶことができる学校という場所があって、本当にありがたかったです。

やることと目標があったから、ここで生活できていました。