1歳になると、保育園へ行くことができます。

私達の場合、子供たちに日本語を話してもらいたかったので、少し待って、長男は3歳過ぎ、次男は2歳半位から保育園に通い始めました。

なので、保育園へ通う前は、öppenförskola(直訳するとオープン保育園または幼稚園)に時々行っていました。

今回は、öppenförskolaについて書いてみたいと思います。

あちこちにある、オープン保育園

öppenförskola は登録などする必要がなく、無料で行くことができる、子育て支援センターのような場所です。

児童教育を勉強した専門のスタッフが常駐し、0~5歳の子供を対象とした教育活動を行っていて

保護者が子供と一緒に遊んだり歌を歌ったりします。

子供を預けることはできません。

いつ開いているかはöppenförskolaによりますが、私が行っていた所は、8時~15時頃まで開いていて、その間ならいつでも行くことができました。

親同士が情報交換したり、スタッフの人に相談してアドバイスをもらう場所にもなっていて、家にこもりがちになってしまう、赤ちゃんや幼児の親にとっては、息抜きができる場となっています。

自治体または地区が運営していて、あちこちにあるので、出かけ先のöppenförskolaに行って、赤ちゃんを遊ばせたり、おむつ替え、ご飯をあげる、などにも利用してました。

お友達ができた

特に長男の時は、夜ちょくちょく起きてしまう子だったので、朝になるとどっと疲れていて、家にこもる事が多く、産後うつのような状態に。

外に出るのもしんどかったのですが、なんとか頑張ってöppenförskolaへ行ける時はいってました。

そこで出会ったのが、同じく赤ちゃんを抱えるママたち。

特にありがたかったのは、フィリピン・ベネズエラ・タイ・ポルトガル・ポーランドなど、移民のママと出会ったことで、子育ての悩みだけでなく、ここで暮らす大変さも共有し合えたので、すごく励まされました。

子供たちも少し大きくなると、一緒に遊べるようになり

お互いの家を訪ねては、スウェーデンで暮らす愚痴などを言っては発散し、子育てについて相談し

仕事や学校や引っ越しなど、お互い環境が変わりながらも、子供共々時々会ってます。

お互いの子供たちをよく知ってるので、誰の子でなく世話し合えるのも、とても居心地がいいです。

そんな出会いをくれた öppanförskola があって良かったな、と思っています。