お笑いトリオの『ロバート』は、「キングオブコント2011」で、優勝したこともある、実力派!

その中で、トリオでの立ち位置が右の、ボケを担当している人が、馬場裕之さんです。

『ロバート』の残りのメンバーである、秋山竜次さん、山本博さんのキャラの濃さを、全て包み込むような、優しそうな馬場さんの特技は、料理と掃除!

特に料理は、テレビ番組で料理の腕を披露して、話題となり、料理本を出したくらいなんですよ!

今や、料理関係の仕事が増えて、お笑い芸人というよりも、料理研究家という印象を、持っている人も少なくないのではないでしょうか?

そんな馬場さんの料理は、華やかさこそ無いけれど、作ってみれば絶品で、馬場さんの“料理に対する思い”が、伝わってくるようなレシピが、溢れているそうですよ。

馬場さんの作る料理って、どんな料理なのでしょうか?

馬場さんが料理好きになったきっかけは?

福岡県北九州市門司区出身の、馬場さん。

料理をし始めたのは、小学校高学年くらいだったそうです。

きっかけは、家族内で流行っていた、ピザトースト作りで使う、タバスコが無くなってしまった時に、瓶の後ろに書いてある、原材料名を見ながら、作ってみたことだそうですよ。

タバスコの原材料は、塩・トウガラシ・酢だそうですが、これを見て「作ってみよう」とは、なかなか思えませんよね。

インターネットも無かった当時、馬場さんはそんな風に、分量も書いていない原材料から、実験のように料理をすることを、楽しんでいたんですって。

また、馬場さんの親も、ぬか漬けや梅干し、らっきょう等を手作りするのが、当たり前だったようで、馬場さん自身も、興味を持ちやすかったのかもしれませんね。

お笑い界の大御所も太鼓判の腕前!

料理が好きとは言え、馬場さん本人が、料理をアピールしたわけではなかったようです。

では馬場さんが、テレビなどで料理の腕前を、披露するきっかけを作ったのは、誰なのでしょうか?

まず第1のきっかけは、吉本の先輩である、今田耕司さん

馬場さんは、今田耕司さん宅で開かれる、ホームパーティで料理担当を務めた時に、スープから作った水炊きが、大好評だったそうです。

そして馬場さんの料理のウワサは、今田さんから大御所・明石家さんまさんへと伝えられ、馬場さん特製の漬物を食べた、さんまさんも大絶賛したとか。

こうして、“料理の上手い芸人”として、注目を浴びることとなる、「さんまのSUPERからくりTV」(TBS系列、1992年4月~2014年9月放送)への、出演を果たしたのです。

馬場さんの料理って、どんなの?

馬場さんの初の料理本、「ロバート馬場ちゃんの毎日毎日おいしい本」には、全55品ものレシピが、掲載されています。

サバ缶の味噌汁、鶏むね肉の炊飯器煮、もずくシーチキンパスタなど、野菜の旨味なども、しっかりと味わうことのできる、身体に優しいレシピが、好評なんですよ。

ただ、“一度作れば、毎日食べられる、保存食や調味料”を使ったメニューが多いので、その時点で挫折する人も、ちらほら。。。

料理を究めると、色々なところに懲りたくなる気持ち、分かる気がします!

馬場さんの料理は、馬場さんの人柄が全面に出ているような、愛情あふれる料理のようですね。

ロバート馬場ちゃんの毎日毎日おいしい本[本/雑誌] (単行本・ムック) / 馬場裕之/著

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また、有名なレシピサイト「クックパッド」でも、“ロバート馬場裕之のキッチン”として、レシピを公開中!

料理本にも、レシピサイトにも、“ロバート馬場”というタイトルが、使われているようですね。

料理人というイメージが強くなっている、馬場さんですが、心の隅にはちゃんと、「ロバートの」馬場であるという、芸人としての一面が残っているようですよ、たぶん。